2011年08月07日

断捨離

 こんな通俗的な本を、と怒らないで読んで頂きたい。人生後半にさしかかると、逆算をするようになる。捨てることが一番大事になってくる。その捨てることから、心を整理してゆく術を体験的に語った本で、基本には仏教がある。持ちすぎる、持とうとする、自分も持ってみたいという気持ちで消費をさせる時代への反省が、本書をベストセラーにした。

 捨てることは、私流に解釈すれば、さわやかになることだ。爽やかに恋をして、爽やかに一人泣く。爽やかさには、無駄も未練もない。そうなるためには、持たない自分を受け入れる発想の転換が必要だ。一見爽やかに見える人が、実はけっこう嫉妬でドロドロしていたりするとがっかりさせられるものだ。

 青空にはよけいなものが何もない。
posted by 雑食系 at 08:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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